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2010年03月01日

広州市での在留邦人への寸借詐欺関する注意喚起(2010.02.26)

在広州日本国総領事館

最近、深圳市等において、日本人による日本人を対象とした詐欺事件が発生してい
ます。いずれも「困った時はお互い様」、「日本人なら信用できる」とした、日本人の良
心や油断につけ込んだ悪質な手口ですので、下記の事例を参考に、被害に遭わない
ように注意して下さい。

[寸借詐欺事例:飲食店経営者からの相談]
日本人男性××(自称元商社員。現在は「香港で投資会社を経営」と語る)は客とし
て数回来店していたが、ある日、「財布をすられて困っている。お金を貸してもらえな
いか」と頼むのでお金を貸した。

その後、全く音沙汰がないので、借金の際に置いていった名刺の連絡先に電話して
みると、存在しない会社だった。その後、××は常連客からも「財布をすられた。○○
さん(飲食店経営者)のところに行ったが不在で困っている」と借金していることが判っ
た。

この他、架空投資まがいの相談(日本語学校経営等)も寄せられています。相手が
日本人であるからといって簡単に信用することなく、被害に遭わないようにご注意くだ
さい。

尚、万が一被害に遭われた場合には公安に被害届を提出していただくとともに、当館
までご連絡ください。

                             (2010.02.26広州日本国総領事館)

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