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中国基本情報

2010年03月11日

チベットへの入境制限について(2010.03.11)

ビザ申請が必要

某旅行会社横浜支店では 3月19日出発チベット訪問のマイプランについて旅行客
の取扱いをしていたが、3月11日、青海青藏国際旅行社から連絡があり3月14日
(日)までチベット入境許可証の発行が停止されており、15日以降についてはまだ不
明の状態である旨の連絡があった。

新聞では「2008年に発生した大規模なチベット暴動からまもなく二周年を迎え、チベ
ット自治区ラサ市では、すでに当局による厳戒態勢が敷かれている」と報道されてい
るが、「ラサは緊張状態にあり、外国人の受け入れはできない」のが原因とのことで
ある。

3月11日開催された中国旅行懇話会の常任幹事会でも「すでに発行された入蔵証を
持つ外国人のチベット立入は認めるが、本日以降、3月一杯は入蔵証の発行を停止
していている」(つまり入蔵証がないとチベットには立入できない)旨報告があった。

続きです。
チベット訪問の際、中国入国査証の必要性について情報が錯綜していたため、200
9年9月に中国旅行懇話会では中国国家観光局の范巨霊代表を通じ、中国大使館
に入国査証の必要是非について確認した。
その結果、中国大使館HP内「査証に関して」の項目3に掲示されている表示が、「事
前に査証の申請をしなければならない」から「入蔵許可書の申請をしなければならな
い」に変更になった。

しかし、最近、大使館領事部によると「ビザの申請が必要」という見解となり、中国大
使館HP内「査証に関して」についても以下のように訂正された。
「特殊な旅行(登山、自ら用意した交通手段を利用する場合など)又、チベット自治区
への旅行の場合は、従来どおり事前にビザの申請をしなければならない。」
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/lsyw/qzyw/t309905.htm

                                     (2010.03.11事務局)


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