シニアの新しい選択肢、技術者向け再就職支援サイト


中国基本情報

2010年03月08日

”蒼穹の昴”を日中両国で放送

3月14日から

日中共同制作のドラマ「蒼穹の昴」が3月14日から北京電視台で放送される。

「蒼穹の昴」は日本人作家の浅田次郎氏が1996年に発表した歴史長編小説をドラ
マ化したもので、清朝末期を舞台に、西太后、大臣・梁文秀と宦官・春児の運命をめ
ぐり、清政府の改革の中における矛盾や、母子、兄弟、恋人同士の間の感情のもつ
れを描く物語である。

西太后を演じた日本人女優の田中裕子さんは30年前、「おしん」が中国で大ヒットし
たことで有名になったが、今回は西太后に扮して再び中国人視聴者の前に帰ってく
る。
日本人が西太后を演じることで議論を呼んだが、それに対して、田中裕子さんは「私
にとって、最も重要なのは勇気を持って、今まで成し得なかったことに挑戦することだ
。時間や国境を越えて、この人物を演じるのは自分の演技を広く知ってもらういいチャ
ンスだと思う」と述べた。

現在、「蒼穹の昴」は日本のNHK BSハイビジョンで放送中である。

                               (2010.03.08中国国際放送局)

トップへ戻る

一覧へ戻る